私のペット(奴隷)と元カレ

わたくしは家から近くにある大学病院で勤務をしている看護婦(32歳)です。
三十路は超えていますけど、髪を茶髪に染めていて、顔が綾瀬はるかに似ているとよく友人から言われます。
それのせいなのか、
「30代に見えない。20代でも全然いけるよ!笑」
と、仕事の同僚から言われます(笑)
そんな真面目そうなわたくしですが、実は前々からあることをしています。
それはエスエム。
きっかけは高校生の時に付き合っていた彼氏が超ドMで、足で踏んづけてくださいとか、罵ってくださいとか、お尻を叩いてくださいとか、気持ち悪い彼氏でした。笑
でも、なんか嫌な気はしなかったんですよね。
彼氏のエスエム発言は徐々にエスカレート。
ただ当時はまだ高校生だったということもあって、もうついていけないと思い別れました。
そして二十歳を過ぎたころもう一度エスエムをしたくなり、パートナーをネットで探しました。
その子がわたくしの今のペット『しゅんや君』です。
同い年ですが、かわいらしいので君付けで呼んでいます。
普段から首輪をつけて部屋の中は基本全裸、犬耳と尻尾型のアナルプラグを肛門に装着すれば完全なる雄犬しゅんや君。

射精も月に一回と決めてあって、しゅんや君には勝手に自慰行為ができないように貞操帯を装着させています。
がりがりって股間を掻きむしっても外れないし、虚しくなるだけだよ(笑)
「一か月よく我慢できたわね。ご褒美にその溜まった精子を出させてあげるわね」
姿勢正しくお座りをするしゅんや君。
わたくしは脚で貞操帯の上から弄びます。
直接触れてはいないのに、貞操帯からでもまるで感じているかのような仕草を見せます。
ほんとうに可愛くて可愛くて、一か月も我慢したら誰だってこうなってしまうのかしら。
貞操帯を専用の鍵で外します。
一か月の射精管理から解放されるちんぽは、我慢汁を垂れ流しながらもうギンギンに勃起しています。
「触るな!」自分の手でちんぽに触れようとしたしゅん君を叱ります。
わたくしはまず足で触れるか触れないか程度におちんぽを虐めます。
鼻息が荒くなるしゅん君。
なにもしていないのに、どんどん尿道から我慢汁が垂れてきます。
試しに足先をちょんと勃起ちんぽに触れさせてあげると、
「あぁっ!!」小さく、悶えるような声を出して喘ぎます。
足の親指と人差し指でちんぽを挟んで上下に擦ってあげると、一瞬で溜まっていた精子を放出させました。
調教の途中で気づいたんですが、実はこのしゅん君は高校生の時に付き合っていたわたくしの元カレでした。
名前も同じだったし、地元も同じだったのでもしかしたらって思ったら案の定そうでした。
でも、向こうはわたくしのこと今も分かっていないようだけれど。
これはこれで興奮していいわよね。
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