手軽なのに精神的に来る苦痛・拷問プレイ
特殊な道具を用いずに行う、精神的にも肉体的にも効果を発揮する拷問プレイをご紹介。
歴史上で実際に利用された拷問の手法ではありますが、拷問プレイ上では被虐者の安全を十分理解したうえで実践しましょう。
危機感を感じさせて服従させる
実際、拷問プレイと銘打ってパートナーとの情事を行う場合、被虐者の気持ちの上では、本当に危ない行為はされないし危険な目にも合わないだろうという思い込みだったり信頼感といった感情があります。コツとしてこの安心感を一部無くすのは効果的。
ところが急にその感情をなくすのは難しいでしょう。
一番手っ取り早いのは心理状態に影響を与えるアクションを被虐者に行うこと。
以下に見ていきましょう。 続きを読む
チャットやメール調教が出来る相手なら実際に会ってプレイできるとは限らない?
SMプレイのパートナーを探す際、実際に会う前にメール調教から始めて相性を確かめてみるケースはよくある事。
しかし、人によってはチャットやメールだけの調教を望んでいる人や、単純に相性が合わないと思われることもあり、実際には会ってプレイできる事の方が稀でしょう。
LINEやカカオを交換したからと言って、メール調教やチャットHをした仲だからと言って、ちゃんと会えるとは限らないメール調教。
意外にメール調教=実際に会えると思っている人が多い中、今回はそのあたりについてまとめました。
本物の痴女と出会ったコミュニティの使用感・感想・レビュー
一度でいいから、風俗じゃなくて本気の痴女にクソほどヤラレたい。
自分があれこれ動かなくても、いちいちやって欲しい事を言わなくても、自発的に気持ちよくしてくれる奉仕型の女性に骨の髄までしゃぶりつかれたい。
もう勘弁してくれ、そう泣き言を挙げるまで精液を搾り取られたい。
亀頭や乳首が赤く擦り剥けるまで執着して責められたい。
そんな女性主導で、痴女の性欲に翻弄される、激しいセックスをしたいと思う男性も多いことでしょう。
そしてそういった痴女は、AVなどの創作で我々に刷り込まれた幻想であると思っている男性も多いのではないでしょうか。
現実に居る女性の中で、このような性欲のぶっ飛んだ女性はやはり数としては少ないのですが、努力次第では出会う事が可能です。
今回はそんな痴女たちとの出会い方について、あるコミュニティに参加してみました。
【体験談】舐め犬として調教されに行ってブチ切れられた話
性欲が高すぎて、なんとかしてセックス出来るチャンスは無いのかと毎日ムラムラとしていた私。
PCを使い、ネット上にある出会い系や掲示板で楽してハメれる子は居ないものかとサイト巡りをしていたのですが、ひょんな事から舐め犬という言葉を知りました。
舐め犬とは女性のマンコをひたすらにクンニする男の事で、セックスフレンドならぬクンニフレンドと言った役割の事を言います。
そういった、自分が満足するまでマンコを舐めてくれる男を探している、ヘンタイ女が世の中にはいるんです。
どちらかと言えばセックスは攻める側になることが理想で、もちろんクンニも率先してやりたい方だったので、私はこの上ない興味を惹かれました。
その舐め犬とやらになれば、女が満足するまでマンコを舐めれる。
そんな俺得な状況に胸が高鳴り、早速舐め犬を募集している女を探すために奔走しました。