チャットやメール調教が出来る相手なら実際に会ってプレイできるとは限らない?
SMプレイのパートナーを探す際、実際に会う前にメール調教から始めて相性を確かめてみるケースはよくある事。
しかし、人によってはチャットやメールだけの調教を望んでいる人や、単純に相性が合わないと思われることもあり、実際には会ってプレイできる事の方が稀でしょう。
LINEやカカオを交換したからと言って、メール調教やチャットHをした仲だからと言って、ちゃんと会えるとは限らないメール調教。
意外にメール調教=実際に会えると思っている人が多い中、今回はそのあたりについてまとめました。
初心者ほどすぐに会えると勘違い
通常の出会いと同様に、世間一般的な事実として男性からのアプローチで女性と会う事は中々に難しい事です。
それを解っているのに、チャットやトーク、通話などで調教プレイや相互オナニーなど、エッチな事をしたことで、もう会って実際にプレイできると勘違いしてしまうのが男性の弱い所。
特にメール調教やSMプレイの初心者は、このSMの世界に居るすべての女性が、誰とでもセックスしたいと思い込んでいる人が多いです。
実際SMプレイのパートナーを探している女性は、ただSMプレイを楽しみたいだけでなくしっかり相手の内面や人間性も見ているし、もちろんメール調教だけを目的にしている人もいます。
冷やかし目的
中身が女性であれ男性であれ、冷やかし目的でこちらが必死で会おうと口説いてる様子を見て喜んでいる連中が居ます。
たちの悪い人になると、こちらの写真や個人情報を送らせてネット上に晒されるなんてことも。
よくあるケースとしては、某大型掲示板に“出会い厨を釣る”等といったテーマで、不特定多数の人が閲覧している中でこちらが送ったチャットのやり取りや送った画像を晒され、笑い物にされます。
こういった悪意のあるユーザーの言動は巧みで、写真はネットで拾ってきたものを送ったりチャットの文面では判断しづらいのが憎いですね。
相性が合わないと思わせない
卑猥な文章をチャットしたり、写真を撮るのが恥ずかしくてモタモタしていると飽きられます。
逆に早く返信が欲しくてセッカチになってもウザがられ、相手の気持ちを冷ましてしまい結果的に「相性が合わない」と思われてしまいます。
何よりも会って実際に調教してみたい・されてみたいと思われるよう、フットワークよく対応することが大事です。
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