相乗効果で快感MAX！乳首開発と射精管理

乳首でイカされながら気が狂うほど射精しまくりたい…！！

M男性の中にはこんな願望を抱く方も多いんじゃないでしょうか。
上半身、下半身の性感帯を蹂躙されて淫欲のままイキ狂うなんて想像しただけでゾクゾクしてしまいますよね。

今回は、こんなM男性の欲望を叶えるためにあるとも言える乳首開発と射精管理について、その方法や実際に経験したM男性の体験談などを詳しくまとめてみました。

乳首開発と射精管理は相性バツグンの性感プレイ！

皆さんは乳首開発や射精管理に挑戦してみた事はありますか？
何だか難しそうだから試した事はない、やってみたけれど上手くいかなかった、こんな声が多いと思います。

確かに乳首開発や射精管理だけを単体で行うと思うように捗らず途中で挫折してしまう事も少なくないでしょう。

そこで試して欲しいのが乳首開発と射精管理を同時に行うというものです。
というのも乳首開発や射精管理はどちらも性感に繋がるプレイ。いかに体の感度をアップさせるかが成功のカギとなります。

どうしても単体のプレイでは中途半端な快感しか得られないという状況に陥りがちですが、同時に行う事で相乗効果が働き感度も興奮度もより高まります。

その結果、
乳首もチンコも気持ち良くてイキ狂ってしまう…！！
という体感を得る事が出来るようになるのです。

乳首開発と射精管理はどうやってすればいい？

乳首開発と射精管理は相性ピッタリの性感プレイとお伝えしましたが、具体的にはどのような流れで行うのがベストなのか、気になるところですよね。

続いては乳首開発と射精管理の方法や手順について詳しく解説していきます。

オナ禁をする

乳首開発と射精管理を同時に行う際、最初にすべき事はオナ禁です。
射精を我慢する事で性欲が高まり、その結果体の感度もアップするからです。

その期間は人にとって様々ですが、最低一週間は我慢したいところ。
そろそろオナニーしたい…という気持ちになってから3，4日は我慢するくらいがいいでしょう。

コックリングを装着する

オナ禁期間が終了したらいよいよオナニー解禁です。といっても早速チンコを刺激するのはNG。まずはコックリングを装着しましょう。

乳首開発と射精管理を同時に行う上で最も重要なのは射精を我慢しながら乳首開発をする事。コックリングを着けておけば射精を極限まで我慢できるので、効果的に乳首性感を呼び覚ます事が可能なのです。

そしてこのオナニー解禁時にもう一つ大切なのが、充分に時間を準備しておく事。
普通のオナニーならチンコをしごいて終わり、早ければ5分、長くても30分あれば事足りる場合がほとんどですが、乳首開発と射精管理を同時に行う場合はこの後に紹介する乳首オナニーがメインとなるので、多少時間がかかります。

時間にゆとりがないと気持ちも焦ってしまうので、最低でも1時間はオナニーのために使えるようにしておくといいでしょう。

乳首オナニーをする

コックリングを装着したら乳首オナニーを始めます。女の子の乳首を愛撫するような要領で乳首を摘まんで指先でこねたり、爪先で軽く引っ掻くように刺激してみましょう。乳輪に沿って円を描くように指先でくすぐってみるのもありです。

最初は気持ちいいというより、くすぐったい感覚の方が強いかもしれませんが、その感覚に打ち勝つと快感が強くなってくるのでめげずに続けましょう。

もし、指がかさついているなどして乳首に痛みを感じるようならローションを使うといいでしょう。
また、乳首専用のローターなどを活用する事で、より効率的に快感を引き出す事が可能。それだけに、ローションやローターは事前に準備しておくといいですね。

チンコを刺激する

乳首で気持ちよさを感じるようになったら、乳首オナニーを続けつつチンコも刺激してみましょう。いつものオナニーをする要領で構いません。

オナ禁していたのですぐにイキたくなるかもしれませんが、コックリングのせいで簡単には射精出来ないようになっているはずです。

早く射精したいのに出来ない…先端からはガマン汁がトロトロと溢れ出てきて辛い…もどかしい…

こんな気分を存分に味わう事で、さらに高揚感は高まってくるでしょう。この時の興奮はチンコだけでなく、乳首の感度も高めます。この高揚感によって乳首開発が捗るのです。

もしこの時、チンコの刺激が強すぎて乳首の快感が薄れてくるようなら、チンコに触れるのを中断して乳首オナニーに集中してく

ださい。
そしてチンコの快感が落ち着いてきたらまたチンコを刺激して…と、バランスを取りながら続ける事で、乳首もチンコも両方気持ちいい…！！という最高の瞬間が生まれるはずです。

ここで注意すべき点は射精のタイミング。早い段階で射精してしまうと、乳首の感度が上がりきらないまま絶頂を迎えてしまうので、最高の瞬間を味わえない可能性があります。

自身の納得出来る範囲で構いませんが、極力射精は最後の最後にとっておいて乳首の性感を優先するのが、乳首開発と射精管理を同時に成功させるコツです。

実録！乳首開発と射精管理体験談

乳首開発と射精管理の方法や手順を紹介したところで、実際それらを経験したM男性の声を集めてみました。

手・足・チンコを拘束され初めての乳首イキ

『“射精管理や乳首責め、拘束プレイに興味のあるM男募集中”

SMサイトでこんな女王様の書き込みを見たのがきっかけでした。
経験はなかったものの、どれも気になるプレイだっただけに立候補した僕。未経験の僕が相手にしてもらえるか不安でしたが、住まいが近かったのと立候補のタイミングが良かった事で会ってもらえる事となりました。

いざプレイが始まると、女王様は拘束具を取り出しました。僕の体は早速戒められます。手、足、そしてチンコ。まさかチンコまで拘束されるとは思っていなかっただけに少し驚きましたが、射精管理とはこういう事かと思いました。

女王様は僕の乳首を弄り始めました。指で摘まんだり、唇や舌で吸ったりくすぐったり…僕はくすぐったくて思わず逃げるように身じろぎましたが、手足を拘束されているので逃げる事も出来ずただ耐えるしかありません。
けれどしばらくするとくすぐったさにも慣れてきます。同時に気持ちよさがこみ上げてきました。

小さく喘いでしまう僕。そんな僕の反応を楽しむように微笑みながら女王様は拘束具で戒めたチンコに触れます。
裏筋やカリなど敏感な箇所を執拗に弄られて、半立ちだったチンコは硬さを増しました。
けれど硬くなればなるほど、拘束具が食い込みます。みるみるうちに血管が浮き上がるくらい膨張して何だか恥ずかしい気持ちになりました。

そうしている間も女王様の乳首責めは続きます。乳首は気持ちいいけれど射精はできない。射精したい欲求が高くなればなるほど、乳首に感じる性感が焦れったくなってきて自然と涙が零れてしまいました。辛い、苦しい…という感情の涙というより、はけ口のない快感が涙となって現れたといった方が近いかもしれません。

あまりのもどかしさに腰が揺れてしまいます。

“感じるままに声を出していいのよ”“いやらしく喘いでみなさい”

女王様が耳元で囁きました。僕は言われた通り、快感を声にしました。
するとさらに強い快感がこみ上げてきました。乳首がジンジンと疼きます。チンコの奥がキュンキュンと痙攣するような感覚に襲われます。
ああ、何かイキそう…そんな思いが頭を過ぎりました。

その時です。乳首の甘い疼きと共に全身を今まで感じた事もないような強烈な快感が駆け巡りました。射精とは全く違う気持ちよさでした。どうやら僕は初めての乳首イキを経験してしまったようでした。

この後僕は、乳首イキの余韻を感じながら、戒めを解かれたチンコを女王様にしごいていただき、射精の快感も一緒に味わったのでした』

乳首弄りで射精してしまう体に…

『元々乳首は感じやすい質で、オナニーは限界近くまで我慢してからするのが好きだった。

ある時、どこまでオナニーを我慢出来るか気になって挑戦をしてみた事があった。3週間を過ぎた頃から限界が見えてきた。
でも、まだもう少し頑張ってみたい…そんな思いから何とか耐えた。けれどやはり耐えるのが難しくなってきた。
ふとした時に考えてしまうのはチンポをシコシコする事ばかり。そこで何とか気を紛らわせようと、元々感じやすかった乳首弄りをしてみた。
自分の中でルールは決めていた。チンポには触れない事。触ってしまったら我慢どころではなくなるからだ。

乳首だけを弄ってやり過ごす事数十分、当然のようにおっ立ったチンポがムズムズし始めた。乳首の快感と連動するようだった。
チンポは触っていないから大丈夫、と思っていたのも束の間。突然射精感が押し寄せてあっと言う間に射精してしまった。
チンポには一切触れていないのに…まさか乳首弄りで射精してしまうとは思っていなかった私は呆然とした。
けれど、新たな性癖を得たようで少し嬉しかった。
この日以来、乳首弄りからの射精という回路でも作られたかのように、乳首での射精が当たり前に出来る体になってしまった』

射精を封印され乳首で感じる淫乱マゾに調教されて…

『僕には出会い系で知り合った彼女がいます。彼女というより女王様といった方がいいかもしれません。
SMプレイが好きな彼女にとって僕は調教相手。普通のカップルがセックスをするのと同じような感覚で僕は彼女に調教されていました。

そんな彼女との付き合いが始まって間もなくの事、彼女は僕にある物をくれました。貞操具です。
“今日から射精禁止ね”とペニスに鍵付きの貞操具を装着されてしまいました。

ただでさえ、セックスはさせてもらえずオナニーで性欲を満たしている僕としては、射精管理と称してオナニーまで禁止させられるなんて耐えられません。
僕は外して欲しいと懇願しましたが、許してはもらえませんでした。けれどその代わりに、といって始まったのが乳首責めです。

“ちんちんも触れずに女の子みたいに乳首を弄ばれて情けないね”などと、僕の乳首を執拗に嬲ります。
最初は何の快感もありませんでした。痛くもないけれど気持ち良くもない、そんな感じです。
けれど、射精管理生活が続くにつれて、乳首で気持ち良くなっていくのを感じました。
そして貞操具での射精管理が始まって一ヶ月経った頃には乳首を弄ばれ女の子のように喘いでしまうまでに。

“男のくせに乳首で感じちゃうなんて本当にどうしようもない淫乱マゾね”と彼女にからかわれつつも、密かにマゾとしての歓びも感じつつある僕。自分でも完全に調教されているなぁ…と実感しています』