③クンニリングスのテクニック
クンニをするにあたっては常に舌先や唇が乾かないように注意し、乾いてきたと思ったら愛液か唾液で水分補給しましょう。
初めはとにかく「ゆっくり」「やさしく」「焦らしつつ」を心がけます。
初めからクリトリスは責めず、太腿の付け根や大陰唇、小陰唇など周囲の部分をじっくりと舐めて焦らしていくといいでしょう。
この時点で愛液が出てきている筈ですのですすってあげましょう。
じっくりと焦らしに焦らしたら、お待ちかねクリトリスを愛撫していきましょう。
クリトリスはとても敏感なので最初はやさしく舌先で舐めることが肝心です。
初めから強く舐めるとその刺激に慣れてしまいますし自分もすぐに疲れてしまいますので、初めのうちはリラックスをして女性の反応を見ながらクンニしていきましょう。
時間を惜しまずゆっくりねっとり舐めてあげることが上達の近道です。
ではそこで一度はやって頂きたい、クンニテクニックを紹介させて頂きます。
膣に舌を挿入する
指ではなく、舌を膣に入れてクンニする方法です。
しかしこの技は舌を奥まで伸ばすので、顎と舌が相当疲れる事を覚悟しなければなりません。
舌をいれながら上唇と舌の上面でクリトリスを吸い上げると、更に濡れてくるのでオススメです。
イメージとしては蜂の巣から蜂蜜をすするような熊になった感覚で、密壺の愛液ををすすりましょう。
焦らす
ご奉仕はクンニと言ってもいきなり舐めるのと、少し焦らしてから舐めるのとでは全然感じ方が違います。
「舐めて欲しい」「早くして・・」と思わせれば勝ちです。
しかし、あまりにも焦らしすぎると、痴女様の罵声やお仕置きが飛んでくるかもしれないのでほどほどに・・
いきなり本拠地から攻めず、太腿の付け根、などを舐めまわし、気分を高めてあげましょう。
大袈裟なくらい音をたてる
静かにクンニする程つまらない物はありません。
音を立てることにより、「こんなにも濡れていますよ」「凄くおいしいですよ」と女性に伝える事が出来ます。
それと辱める事による、相乗効果で更なる効果が得られます。
しかし、一番重要なのは気持ちよくなって欲しいと思う事なのだという事を忘れないで下さい。
④イマランニタグ: 舐め犬