ご褒美に連続射精させられ、身も心も昇天しまくり
痴女さんに射精禁止一週間を命令されて、なんとか達成しました。
女性に射精管理されるまでは毎日オナニーしていた私が、よくぞ我慢できたと思っています。
特に三日目がつらかったですね。
それでご褒美に調教してくれるということで行ってきました。
痴女さんの前でオナニーショーを命じられ、恥ずかしながらオナニーを披露しました。
普通に扱いていると叱られました。
「あー、つまんない。ショーなんだから、私を楽しませようとしなさいよね!」
「はいっ!!すみません!」
痴女さんが見ていることを意識して、踊るように動いてみたり、近くにあった椅子にこすり付けて見せたりしました。
「そうそう!いいねー!」
痴女さんが喜んでくれています!
「あぁっ!イキそうです。イってもいいですか?」
「んー、ダメ。」
手を止めると、「手が動いてない!」と叱られます。
あまり刺激しないように優しくこすって、射精しないように我慢しました。
それから、痴女さん自らの手で手コキをしていただき、アナルにも指を入れられ、射精させられました。
「ああーっ!!!」
あまりの気持ちよさにすぐに昇天しました。
その後もずっと手コキをされて、勃ちが弱いとアナルや乳首を責められて連続射精させられました。
痴女プレイサポート
- 主な嗜好
- ソフトSM
- メインユーザー
- 20~50代
"いつまで防御してるつもり?"処女は神秘的だが童貞と聞くと嫌なイメージしかありませんよね。ここで見たのが運命。早速バージン好きの痴女お姉さんに卒業させてもらおう。