顔面騎乗クンニでマゾに目覚めてしまった体験談

痴女とかSMとか全く興味なかった俺が
今ではご奉仕プレイの虜になってしまった…

最初は、エロい女とセックスしたくて、後腐れのない人妻が集まってるっていう出会い系に登録したんだ。正直、女には不自由してないんだけど、人妻って何かエロいし！不倫プレイに興味があったんだよ。

さっそく巨乳のアラフォー人妻をゲット！
「旦那は出張中だからウチに来て」なんてラッキー！

豪華なリビングで紅茶を淹れる人妻の姿に欲情した俺は、高そうなソファに人妻を押し倒した！
「もぅ！せっかちなんだからぁ～うふふ」余裕の人妻。俺のテクでそんな余裕なくしてやる！と熟したマンコに吸い付いた！

「あぁっ！きもちいい～」喘ぎ声に満足してクンニしていたら…ん？何だこの体勢は！？
覆いかぶさっていたつもりが、いつのまにか人妻マンコは俺の上に！
これは俗に言う顔面騎乗クンニってやつじゃないかぁ！

体勢を変えようとしても人妻が太ももギュゥ～ッと顔を挟み、マンコを押し付けて体重をかけてくる。
「そう、上手ね…、あっソコもっと舐めて～」女に見下ろされながらクンニしているうちに、俺は変な気分になってきた。

「ゴフッ！？」下半身に違和感を感じて思わず硬直した。
いつの間にか人妻は体勢を変えて俺のチンポを手コキしていたんだ！
「ほら、休まないで舐めなさい。こっちも舐めてあげるから」シックスナインの状態だ！ジュルジュル・ジュパジュパ・レロレロ・ジュボ～ジュボ～と濃厚なフェラテクにたまらず昇天しそうに！
その瞬間「まだイっちゃダ～メ！」根元をキュッと握られて寸止め状態に！

人妻痴女というのは恐ろしいものだ。顔面騎乗クンニしながら何度も射精コントロールされ、気が狂いそうになってしまった。
「モゴ…もう…イカせて…モゴ…くれ…」懇願すると
「な～に～？イカせてください、でしょ～？」「イカせ…て…ください！お願いします！」「イイわよ、ほら、いっぱい出しなさい！」どっぱぁ～ん！！！まさしくこんな感じで大量のザーメンを吐き出してしまった！

気がつくと、ソファに座ってタバコをくゆらせる人妻が俺を見下ろしていた。
「クンニはまぁまぁね。でも、もっと仕込んであげないとね」自然に体が動いて土下座してしまったのだった。

それから、ご奉仕クンニを極めようと一生懸命お仕えしている。世間では舐め犬というのかもしれない。マゾなのかも知れない。それで良いと思っている。
むしろ、お前らも痴女様に見下ろされる何とも言えない感覚を味わったらイイのに！

タグ：ご奉仕プレイクンニ寸止め顔面騎乗