険しい道のりの尿道拡張は痴女と一緒に乗り越えて
痴女に責められ、怖くてオシッコちびる。
それくらいならかわいいもんだ。
尿道に直接器具をいれられ尿道拡張をすることの方がよっぽど怖い。
おしっこをチビる程度ではいられない。
尿道に傷がついて血が出る可能性も高い。
傷からばい菌が入って炎症や化膿するかもしれない。
過酷な忍耐作業を越えて、ようやく尿道拡張が成功する。
アナル拡張や膣拡張、ピアス穴拡張などどの拡張プレイよりも大変である。
それでもなお、尿道を拡張していきたいという強い思いが無ければ続けられない。
覚悟をもってして尿道拡張しているけど、自分では手加減してしまい、なかなか進まない。
だから、痴女にけん引してもらうことにした。
とはいえ、経験無しの痴女では怖すぎるので、尿道調教に定評のある痴女にお願いすることにした。
ベテランだけあって一回使用した道具は殺菌する、使い捨てのものは確実に捨てると徹底している。
当たり前のことだけど、ちゃんとしてるというのは好感がもてる。
マゾ男だからって適当な扱いをする痴女にはできない芸当だ。
こういうことは人柄が出ると思う。
タグ: 尿道プレイ
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