女子大生痴女ギャル集団にヤラれてしまった体験談

痴女サイトで女子大生痴女と会うことになった。
JJギャル痴女と話す機会なんてないから浮かれてた。
行ってみると痴女ギャル集団がいて、驚いた。
一人で来るのが怖くて友達と来ちゃったんだそうだ。
痴女の集団に襲われるシチュエーションてのは萌えるんだけど、いきなり集団相手は怖い。
どうにかこうにかカラオケに入って、多少の身の安全を確保した。
一応、監視カメラで見てもらえてるだろうから、万が一のことがあっても後々の証拠となるだろう。
「お兄さん、マゾってホントなの?」
「あ、はい。」
「わー、キモーい(笑)」
「じゃ、イジめてあげなきゃ(笑)」
「はい、そこ。椅子じゃなくて床に座って!」
「あ、はい。分かりました。」
床に座らされました。
怖いと思いつつも、女子大生痴女ギャル集団にイジられるというのは快感だ。
「あ、ドリンクとってきて。」
「ピザ食べたいな。注文してよ。」
「もうこれ要らない。食べていいよ。」
痴女ギャルたちにパシリとして扱われ、残飯処理をさせられた。
「あ、お兄さん。もしかして勃ってない?」
「うわーホントだ。」
「ズボンもっこりしてる(笑)」
「ウケルー(笑)」
「私たちに遊んでもらえてうれしいんでしょ?」
監視カメラの死角となるところで手コキフェラされてイカされてしまった。
「きゃはは!!!イッタよー(笑)」
「あー、飛ぶとこ初めて見た!」
「うわぁ、汚ーい」
特に被害もなく、楽しい思い出しかない。
みんな、いい痴女たちばっかりだった。
ありがとう。
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