アナル処女卒業のお手伝い
毎日アナニーをしてるんだけど中々お相手が見つからなくて、アナル処女だった雄犬君を筆おろしてあげました。
さすがに拡張しているだけあってガバガバなアナルで、今にもペニバンで犯して欲しいと言いそうなお尻の穴でした。
筆おろしをさせてあげるんだから、まず私を気持ちよくさせてくれなきゃいけないでしょ。
だから私のお尻を前戯として舐めさせました。
チロチロを小刻みに動かしてきたり、舌を挿入してきたり、アナニー常連者はテクニックが違いますね、とても気持ち良かったです。
そんな快感を与えてくれた雄犬君にご褒美をあげなきゃいけませんよね。
「アナルを自分で拡げて何が欲しいか言ってみなさい。」 「私の処女を奪ってください。お願いします。」
ローションを垂らしペニスバンドを肛門の入り口に近づけると、ブラックホールのごとくニュルンっと吸い込まれてしまいました。
奥まで何回も突いて、涎を垂らしながら感じる雄犬君は今でも覚えてます。
タグ: ペニスバンド
痴女プレイサポート
- 主な嗜好
- ソフトSM
- メインユーザー
- 20~50代
"いつまで防御してるつもり?"処女は神秘的だが童貞と聞くと嫌なイメージしかありませんよね。ここで見たのが運命。早速バージン好きの痴女お姉さんに卒業させてもらおう。