人間バター犬ならぬポッキー犬
私はバター犬です。
お嬢様の下のお口から溢れてくる液体はどんな食べ物に付けても絶妙にマッチする世界最高峰の珍味だと思います。
分かりやすい例で例えるとマヨラーの『マヨネーズ』的なものでしょうか。
2015年の11月11日ポッキーの日、お嬢様ととても濃厚な時間を過ごしました。
必死にクンニをしている私を尻目にポッキーを食べ見下すお嬢様。
「ちょっと目を瞑れ」私は何事かと思いましたが、指示通りに目を瞑りました。
「よし!いいぞ!」目を開けるとオマンコからポッキーが生えているではありませんか。
「何をしてる。食べていいぞ。」私は嬉しさのあまり泣きながら食させて頂きました。
去年の年末頃にそのお嬢様とは別れてしまいましたが、本当に幸せな時間でした。
この記事を読んでいるのか分かりませんが、ありがとうございました。
タグ: フェチ
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"いつまで防御してるつもり?"処女は神秘的だが童貞と聞くと嫌なイメージしかありませんよね。ここで見たのが運命。早速バージン好きの痴女お姉さんに卒業させてもらおう。