おしりクラブ
某日、出会い系のある女性に誘われた倶楽部が「おしりクラブ」でした。
扉を開けるとそこにはボンデージ姿の女性が沢山いて、自分を合わせた5人の男性がいました。
「奴隷になりたい、虐げられたい、気持ちいい事をされたいと思っているM男ども、今日はきてくれてありがとう。」
リーダーなのか、金髪でギャル風メイクの女性が幕を切った。
自分には3人の女性がついた。
衣服を乱暴に脱がされ、四つん這いにされると、ペニバンを舐めさせられ、アナルを弄られ、家畜と成してしまった。
「次私の番よぉ~」
人間玩具にされるのも悪くない、そう思った次の瞬間アナルに違和感があった。
なんと、リーダー格の女性がペニバンを挿入しようとしていたのだ。
もちろんお尻を必死に動かそうとしたが、押さえつけられてなにも出来なかった。
ズンッ!
「あああぁあああ!」
奥まで深くいきなり入れられて焦った自分は、大声を出してしまった。
前立腺を刺激されて気持ちいいなんて言うが、拡張もしずにこれは苦痛だった。
でも、女性に体を支配されているような感覚だけが無性にたまらなかった。
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- フェチ系
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