痴女のペットになって暮らしてます
僕がリョウコさんのペットになったのは半年前の事。
当時の僕は絶望のどん底でした。
というのも長引くコロナ禍の中会社の業績は悪化。それに伴い解雇され失業中だったからです。
失業保険はあったものの当然元々の収入には及びません。また、その保険にも期限があります。
それまでに仕事を見つけなければなりませんでしたが、再就職先を探そうにも同業他社はどこも厳しく受け入れてくれるところはありませんでした。
2ヶ月が過ぎ、3ヶ月が過ぎ、それでも思うように再就職先が見つからない…となると、僕は日に日に焦りが募ります。
続きを読む④イマランニ
イラマンニとは?
正式名称はイラマンニリングス(Irrumannilingus)
S女性がM男性の顔へ性器を押し付け、強制的にクンニリングス(cunnilingus)をさせる行為です。
69の体位でイラマンニさせられると、痴女のアナルが丸見えになり、M男にもS女にも大変人気のプレイでもあります。
「触るな!」
「手は動かすな!」
などおあずけの言葉をかけれられ、目と鼻の先にアナルがあるのに触れない、そのもどかしい気分がまた興奮剤となります。
舐めさせられる体位も沢山あり一般的には、仁王立ちイラマンニ、顔面騎乗イラマンニ、69イラマンニ、この辺りがメジャーです。
中にはもっと激しいプレイをする痴女様もおられますので、是非そこは自分で経験してみるといいでしょう。
テクニックは普通のクンニと違って必要はありません。
自分はバイブになりきるのです。
痴女様が堪能するまで、舌を小刻みに動かし本物の奴隷になり果てるのです。
③クンニリングスのテクニック
クンニをするにあたっては常に舌先や唇が乾かないように注意し、乾いてきたと思ったら愛液か唾液で水分補給しましょう。
初めはとにかく「ゆっくり」「やさしく」「焦らしつつ」を心がけます。
初めからクリトリスは責めず、太腿の付け根や大陰唇、小陰唇など周囲の部分をじっくりと舐めて焦らしていくといいでしょう。
この時点で愛液が出てきている筈ですのですすってあげましょう。
じっくりと焦らしに焦らしたら、お待ちかねクリトリスを愛撫していきましょう。
クリトリスはとても敏感なので最初はやさしく舌先で舐めることが肝心です。
初めから強く舐めるとその刺激に慣れてしまいますし自分もすぐに疲れてしまいますので、初めのうちはリラックスをして女性の反応を見ながらクンニしていきましょう。
時間を惜しまずゆっくりねっとり舐めてあげることが上達の近道です。
ではそこで一度はやって頂きたい、クンニテクニックを紹介させて頂きます。
膣に舌を挿入する
指ではなく、舌を膣に入れてクンニする方法です。
しかしこの技は舌を奥まで伸ばすので、顎と舌が相当疲れる事を覚悟しなければなりません。
舌をいれながら上唇と舌の上面でクリトリスを吸い上げると、更に濡れてくるのでオススメです。
イメージとしては蜂の巣から蜂蜜をすするような熊になった感覚で、密壺の愛液ををすすりましょう。
焦らす
ご奉仕はクンニと言ってもいきなり舐めるのと、少し焦らしてから舐めるのとでは全然感じ方が違います。
「舐めて欲しい」「早くして・・」と思わせれば勝ちです。
しかし、あまりにも焦らしすぎると、痴女様の罵声やお仕置きが飛んでくるかもしれないのでほどほどに・・
いきなり本拠地から攻めず、太腿の付け根、などを舐めまわし、気分を高めてあげましょう。
大袈裟なくらい音をたてる
静かにクンニする程つまらない物はありません。
音を立てることにより、「こんなにも濡れていますよ」「凄くおいしいですよ」と女性に伝える事が出来ます。
それと辱める事による、相乗効果で更なる効果が得られます。
しかし、一番重要なのは気持ちよくなって欲しいと思う事なのだという事を忘れないで下さい。
④イマランニ②ご奉仕する喜び
それはなんと言ってもクンニをして相手の悶える姿や声が好きであると同時に、気持ちよくなっている姿を見るのが最大の喜びでしょう。
そしてその腕が認められ専属の舐め犬になれた時は、死んじゃうくらい嬉しいものですよ。
さて、そのクンニのテクニックというものを次ページで解説させて頂こうと思います。
あまり難しく捉えず、参考程度にご覧になって頂けると幸いです。
【体験談】舐め犬として調教されに行ってブチ切れられた話
性欲が高すぎて、なんとかしてセックス出来るチャンスは無いのかと毎日ムラムラとしていた私。
PCを使い、ネット上にある出会い系や掲示板で楽してハメれる子は居ないものかとサイト巡りをしていたのですが、ひょんな事から舐め犬という言葉を知りました。
舐め犬とは女性のマンコをひたすらにクンニする男の事で、セックスフレンドならぬクンニフレンドと言った役割の事を言います。
そういった、自分が満足するまでマンコを舐めてくれる男を探している、ヘンタイ女が世の中にはいるんです。
どちらかと言えばセックスは攻める側になることが理想で、もちろんクンニも率先してやりたい方だったので、私はこの上ない興味を惹かれました。
その舐め犬とやらになれば、女が満足するまでマンコを舐めれる。
そんな俺得な状況に胸が高鳴り、早速舐め犬を募集している女を探すために奔走しました。