気持ちよすぎて気絶!肉弾痴女による圧迫調教
肉・肉・肉・肉
これは、私が出会った特別な女性と幸せな時間を過ごした初めての時の話しです。
デブ専の私はとにかく太った女性が大好きなんです。
ぽっちゃりとかマシュマロとかそんな生易しいものではなく完璧なるデブです。
海外を見ると太った女性が多く、歩けないほど太ってしまった女性のニュースなどをたまに見かけます。
幾度とベッドに横たわってる女性の下敷きになる妄想をして興奮したことでしょうか。
太った女性が口の周りをベタベタにしながらガツガツむさぼるように食事をしているのを見るのも好きでどうとも言えない幸せを感じます。
一度でいいからそんな女性に会ってみたい!そう願うばかりです。
もし会えたなら一生大切にするのに、と。
そんな思いを抱えながら数年。
念願の肉弾女性と結ばれる特別な日が訪れました。
出会いは太った女性が集まるマッチングサイト。
太った女性は自分に自信が持てない人が多い中、その女性はとても自信に満ち溢れていて気の強い女性でした。
何事にも前向きで「私に起きている全てのことには意味があり、無駄に見えることさえ無駄ではない」
と言う彼女はとてもカッコよく私はその女性に恋をしました。
そしてやりとりは続き彼女から誘いを受けたときは即答でOKをしました。
そして初の顔合わせ。
ひときわ目立って美しい女性がいたのですぐに発見できました。
私は身長165㎝。さほど大きくありません。それに対し彼女は170㎝ぐらい。体重は私が50kgに対し3桁はいっていそうな迫力のあるボディ。
とにかく大きい。最高です!
傍から見ればちぐはくな男女でしょうけど。
すごいのはその迫力ある見た目だけではなく夜の方でした。
一通り普通のデートっぽいデートをしディナーが終わったあと帰ろうと思ったその時に彼女からの誘いでホテルに行く流れになりました。
私もそのまま別れるのが寂しく感じていたので承諾。
体重3桁ともなれば服の上からでもどんな風に肉が付いているのか想像できますが、脱げばその迫力は増します。
ブラジャーからはみ出る背中肉。腹肉で見えないパンツ。尻は拭けるのかと考えさせられるほどの大きいお尻。脚は太ももに肉が付きすぎてX字になる。
素晴らしい体型です。
一緒にシャワーを浴び、ホテルに入る前に買ったアイスを湯船で一緒に食べました。
上がったあともお酒を飲み彼女は気分が良くなったらしく私を思いっきりハグします。
すごい肉感。
ポヤンポヤンの柔らかい肉に全身を包まれる。圧迫され身動きが取れない。腕が動かせない。足が動かせない。息が出来ない。
幸せの肉壁に包まれました。
熱は上がる一方で、ハグをされながら熱い濃厚なキスを交わし、首にキス、鎖骨にキス、乳首にキス。背中を滑らすように流れる手つきを感じながら、徐々にかがむ彼女。
あぁ。その先は、、、、なんて思っていると、
勃ちまくりの私の下半身に目を輝かせながらしゃぶり始める。
彼女の口の中はとても熱く、舌が絡まるように吸い付きすぐさま私はイッてしまいました。
そのあとベッドに仰向けに倒されると私の顔にまたがり「今度はあなたの番よ」と言わんばかりに下半身を押し付けていきます。
肉に埋もれ前が見えません。息ができません。分厚い肉と肉のヒダに囲まれてどこがどこなのかわからないまま幸せを感じながら舐めたおしました。
「もっと押しつぶされたい」
ポロッと出た私の言葉に彼女は笑顔で答え私の上に覆いかぶされ69。
潰されながら吸いつくされているうちに朦朧としてきました。
うすらぼんやり目が覚めるとバンザイして仰向けで横たわっていました。
一瞬何がお起こったのかわからなかったのですが、とても夢み心地の良い目覚めでした。
どうやら激しい動きと圧迫で酸欠になり気を失っていたようです。
私として幸せな気絶です。
彼女はとても情熱的で責め好きな人なんだと知り、より一層夢中になりました。そして彼女の欲求に耐えられるだけの持久力を付けたいと思いました。
自分の中では普通なのですが、周りの人から言わせれば特殊な方だそうで、そんなマニアは特殊な人が集まる場所に出向くのが正解です。
もっとマニアックなプレイもしたいとのことなので彼女が楽しめるように自分を改造していきます。
タグ: 圧迫プレイ
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