ご主人様に夜の公園で首輪と猿轡で放置されたM男です
僕はとある女性の・・・いえ『女性』と言うのもおこがましい、ご主人様の犬で豚です。
とある痴女系のサイトで知り合ったご主人様で、その日はご主人様の機嫌も良かったようで、公園につれていっていただきました。
公園に着き、一通りの用意を・・・
首には赤の首輪に犬用のリード、服はもちろん着せてもらえず、その場で服を脱ぐよう命令されました。
夜の公園ということもあり、辺りは静かで人はいないものの何時誰に見られてもおかしく無い状況に、僕のペニスはそれだけでガチガチに堅くなっていました。
全裸に首輪の僕に対して、ご主人様はしっかり服を着込み僕を蔑み笑っています。
手始めに、リードの紐を柱に、口に猿轡を噛ませ、「私が帰るまで、お座りで待っててね」と言い、人が居ないにしろ、夜の公園で放置して何処かへ行ってしまいました。
もちろん女王様の命令は絶対です。
それこそ犬がする『待て』のように、ただひたすらにご主人様の帰りを待ちました。
まっている間、何度か人に出くわしそうになりましたが、もともと人通りの少ない道だったので、間一髪人に会うことはありませんでしたが、夜風もまだ寒く感じる季節・・・
肌をなでる風と外に全裸で『待て』をさせられている高揚感で、ガチガチに堅くなったペニスはさらに硬度を増し、今か今かとご主人様が帰ってくるのを待ちました。
数分した頃でしょうか、ご主人様は何事も無いように帰ってこられ、ガチガチに堅くなったペニスを見て、「外でこんなに勃起して恥ずかしくないの?」と軽蔑した目で見られ、それだけでイッてしまいそうになりました。
ご主人様は、ガチガチに堅くなったペニスを、ブーツでふにふにと強弱をつけながら踏み弄り、僕はと言うと「フゥーッ フゥーッ」と声にならない息を吐き、ただただ与えられる快楽に身を任せる事しか出来ませんでした。
ペニスを弄り満足したご主人様は、玉の方もブーツで弄りまわし、軽く玉に対してひと蹴り・・・
我慢出来なかった僕は、ご主人様のブーツを汚してしまい、白くべっとりついた精液を舐めさせられました。
満足したご主人様は、自分についた猿轡を外し、「いい子ね」と褒めてくれました。
こんな事をしている自分ですが、正直辛いと思った事はありません。
やはり犬であり豚である僕は、ご主人様が喜んでいる姿が一番!僕にとって最大の喜びです。
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