満員電車で痴漢…痴女プレイ!楽しい一日の始まり
毎日、満員電車で通勤していると、何も感じなくなる。
無味乾燥な毎日。
ある時、ボクの近くで痴漢騒ぎがあった。
近くでも、満員電車の中の出来事はほとんど分からない。
駅についてから、駅員さんに連れられていったということしかわからない。
ボクが痴漢扱いされなくて良かったと思った。
冤罪って怖い。
でも、それ以上にボクが痴漢されてみたくて仕方ないという気持ちが湧き上がってきていた。
満員電車も痴漢にあったりすれば面白くなりそうだ。
いつもSM出会いサイトを使っていたのに、満員電車で痴漢というシチュエーションを全然思い浮かばなかったことに自分の愚かさを感じた。
そう思いつつ、SM出会いサイトに「電車で痴漢、痴女プレイしませんか?」と書き込んだ。
「やりたい!満員電車で痴漢したい!」 というノリノリな痴女さんから、返信がきた。
メールで話していると、なんと同じ路線を使っていることが判明!
ちょっと時間帯が違うだけなので、痴女さんに合わせて、早めに出ることにした。
でも、満員電車なので、同じ車両の同じ出入り口の辺りと待ち合わせしても、うまく行く気がしないので、一旦、お互いに利用している駅で待ち合わせて、一緒に電車に乗ることにした。
駅前であった痴女さんはとても小柄でおとなしそうな、でもかなりの巨乳を持つ人だった。
こんな人が痴漢したいって?
いい世の中になったもんだ。
お互いに少し挨拶して、すぐに電車に乗り込む。
痴漢しやすいように離れないように気をつけて……
うまい具合に痴女さんの手がボクの股間にくるような位置に立っていた。
周りの人は後ろ向きだったりして、たぶん視界に入らないだろう。
そして、ズボンのポケットに手を入れられ、ボクの股間を触ってきた。
最初から期待してたから、硬くなってて、痴女さんに笑われた。
こんなに周りに人がいるのに、ボクの股間は痴女さんにいじられているという状況に興奮した。
息を殺すのと、電車の揺れに耐えるのにも必死だった。
痴女さんは電車が揺れた時、ボクのチンコにつかまってきて、痛くて気持ちよくて出そうになった。
そして、ボクが降りる駅についてしまって、挨拶をして電車を降りた。
そのあとはまずトイレに向かったのはいうまでもない。
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