オムツ着けておっぱいチュウチュウして癒された体験談
仕事がうまくいかずストレス溜まってイライラしてた俺。
セックスで発散しようと思ってエロ痴女が集まるサイトで後腐れのない人妻とアポ。
いきなり自宅に呼んでくれたので用心しながら行ってみたが大丈夫そうだったが…
俺の顔を見たとたん、人妻痴女は言った。
「かわいそう…とっても疲れてるのね」
へっ?何でわかったの?とドギマギしてたら人妻は俺をギュっと抱きしめた。
豊満な胸に抱かれていると、何だか懐かしい感じがしてリラックスできた。
「トオルちゃんはとっても良いコね。ママって呼んでごらんなさい」 「…ママ…ママ~」 正気になって思い出してみるとかなり恥ずかしいが、ママと口に出すことで俺は完全に子どもに戻った。
「こっちにいらっしゃい。そんな疲れる服は脱いで…はいコレ着けましょうね」
スーツを脱がされ、なんとオムツを着けられた。
こんな変態的な姿になっているというのに、俺はますますリラックスしていた。
「ママ~抱っこ~おっぱい~」 「はいはい、今あげますからね。甘えん坊さんね」 人妻の乳首を吸っているともよおしてきた。
「ママ~オシッコ~」 「あら困ったわね。オムツに出してごらんなさい」 えぇっと一瞬思ったが、興味が沸いてきておもらししてみた。
ショロショロ…ジョロジョロジョロ~
おぉ~ママに見つめられながらのおもらし…タマラン!
「いっぱい出たわね。良い子ね。はい、キレイキレイしてあげますからね」
おもらしプレイの快感で半勃起していたチンポをフキフキされて思わずフル勃起!
「あら、まだ残ってるみたいね。ママがシコシコして出してあげますからね」 「ママ~きもちいい~あ~でる~…ママーー!!」 恥ずかしいことに、ママー!と叫びながら白いオシッコを大量放出してしまったのだった。
プレイが終わってから調べてみたら「赤ちゃんプレイ」と言うらしい。
不思議なことに赤ちゃんプレイでストレスは見事に解消されていた。
子どもに戻ってママ痴女に癒されたことで心からリラックスできたのが良かったのだろう。
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