「令和のM男の特徴」とそんなM男が「SMパートナーを得るための心得」

(これは個人で楽しむSMについての話しです。)
「痛いけど気持ちいい・飴と鞭のギャップ」より「エロく優しく虐めてもらいたい!」
そんなM男性が今の特徴です。もちろん痛みや苦痛を求めその先の快楽が好きな人もいますが、エロくてご褒美だらけの虐めを受けたい人が多いみたいです。
多い…というか、昔はあまり表立って動いてなかったM男性たちが、自由に自分を表現できる今だからこそ自分の気持ちに素直に動き出しているという印象があります。
そういったM男性の特徴は根は真面目で優しさを持っていて、好きなものはとことん好きで行動的という特徴があります。
女性もハードなプレイよりやんわりしたソフト系が好きだという人が多く、男女共にソフト系のプレイがとても盛んです。
中にはずっと甘いだけじゃなくて経験していく中で目覚める人もいますが、痛くない虐めやお仕置きを望んでいるライト層の動きがとにかく熱いのです。
そして、肉体の快楽が中心のSMプレイという流れから、心の繋がりを大事にしたいというSMプレイの流れになっています。これが本来のSMの楽しみ方です。これはS男性にも見られる両方の傾向です。
そういった男性が増えれば自然と女性も増えます。
それでは、こういったM男性がSMパートナーを得るためにはどうしたらいいのか?
性の快楽はとても基本的なもので多くの人が求めるものですが、相手が楽しんでいるからこそ自分も楽しいといった感情を加えられることがとても大切です。
こういった人たちが増えればもっとSMの世界は広がり親しみやすく楽しいものとなっていきます。抵抗なく好きな人が増えればSMパートナーを見つける幅が広がります。
実際のSMカップルの間でも自分の感情を一方的に押し通したり、自己中心的な人はいつになってもSMパートナーを見つけられなかったり、見つかってもすぐに別れてしまったりしています。一方相手とコミュニケーションをしっかり取れる人、取ろうと努力する人、一緒に楽しもうとしている人はパートナーとの信頼度も高くプレイが充実しています。
男性目線からすると、そんな真面目腐った行動はつまらない、性欲減退に繋がると言う人もいるかもしれません。もっと激しくドエロくいきたいかもしれません。しかし女性目線に立ったとき相手のことを考えられる男性はパートナーをすぐ見つけられています。
アブノーマルなプレイの中にはSMだけじゃなく、さらにマニアックなものフェティシズムな性癖ももっとあり、どんなに変態な嗜好であっても信頼度が高ければ受け入れてもらいやすく、オープンにもしやすい。
新型コロナウィルスの影響により生活や仕事の在り方が変わってきました。
そのように性に対する在り方も相手を考えて行動できるように変わっていくときなんです。
その時代の流れに合わせて自分も変わっていくと、自ずと自分の欲しいものが手に入るのではないかと思います。
【NEXT⇒】タグ: お仕置き
あたしの赤ちゃんになってね

- マリア
- 母性爆発ママ
- 新潟県
- 26歳
- 赤ちゃんプレイ
M男ちゃん、可愛いわね。ほら、ママに甘えていいのよ?オムツ着けてミルク飲ませてあげる。あら、ママのおっぱいがイイの?うふふ、どうぞ。
痴女プレイサポート
- 主な嗜好
- フェチ系
- メインユーザー
- 20~60代

ツルツル・テカテカなボンテージが好きな方の為の新感覚素材フェチコミュニティです!痴女にはこれを着て調教してもらいたい。レザーの匂いが堪らないなどなど・・きっと素晴らしいパートナーが見つかるはずです。