短小包茎租チンでも好きと言ってくれる痴女がいるんだぜ
租チンがコンプレックスで彼女できたことない。
というか作る気もない。
こんな俺でもいいって言ってくれるわけがない。
そう思ってたけども本音ではやっぱり一回くらいはセックスとかしてみたい。
痴女は短小包茎でもいいっていう噂を聞いて痴女出会いに行ってみた。
そしたら噂通り短小包茎租チンというだけで食いついてくる痴女が多かった。
こんなにも租チンに需要があるなんて!!
俺がモテる世界があるなんて!!
せっかくなので実際に会えそうな日時が合えば即会うことにした。
俺なんかが痴女を選ぶ立場にないもんな。
って、自分でも自分を卑下する癖がついてて、マゾっ気があることに気付いたぞ。
来てくれた痴女はスタイルよく、おっぱいデカい巨乳だった。
え?マジですか?
こんな人に俺なんてマジで申し訳ないんだけど。
人見知りと緊張でだいぶガチガチになってたけど、痴女は嬉しそうにチンポ見せて!と言ってくる。
いや、今ここで?
他に人いるよ!無理無理。
そう思ってたら、こっちと引っ張られて、車いすとかの人用のトイレに連れ込まれた。
そこで痴女がかがんで俺のズボンに手をかけズリ下ろす。
パンツも一緒にだから、ポロンと小さなチンコが飛び出る。
飛び出るほどでもないけど・・・
「あははぁ♪ちっちゃい!かわいい~」
撫でられたかと思ったら、なんとなんと巨乳でパイズリしてくれてるよ。
短小だから本当におっぱいに埋もれてしまってるんだけど。
AVとかだとパイズリしながらフェラしてもらえるんだろうけど、長さが足りな過ぎて無理だった。
でも、ふんわりマシュマロおっぱい気持ちいいですね!!
と思ってるうちに一応最大限に勃起して射精してしまった。
「え?やだ!射精ちゃった!もしかしてこれで勃起してたの?」
「ああ、すみま、すみませんでした!!!」
「えっと、童貞って言ってたね。こっちこそごめんね。初めてなのにいきなりパイズリしちゃって(笑)だって短小包茎チンポかわいいんだもん♪」
「いえいえいえいえ!!!ありがとうございます!」
これは夢だろうか?
頬をつねってみた。
痛い。
夢じゃない!
痴女はおっぱいについた精液を掬い取り舐めていた。
その仕草がエロい。
AVのような出来事が目の前にある。
VRでもない。
本当なんだこれは。
勇気を出して痴女出会いを使ってみて本当に良かった。
短小包茎租チンでも喜んでくれる人がいる。
俺でも幸せになれるんだ!!
世の中、そんなに悪くないかも。
生きがいができたよ。
痴女プレイサポート
- 主な嗜好
- ソフトSM
- メインユーザー
- 20~50代
"いつまで防御してるつもり?"処女は神秘的だが童貞と聞くと嫌なイメージしかありませんよね。ここで見たのが運命。早速バージン好きの痴女お姉さんに卒業させてもらおう。