痴女系キャリアウーマンに個室系の居酒屋で射精管理された…①
僕には人には言えない趣味があります…
それは綺麗なお姉さんに、僕が射精してる所や、おしっこしてる所など…とりあえず、僕の恥ずかしい所を余す所無く見てもらうことです。
もともと、エロい事には人一倍興味があり、それが行きすぎた結果、お姉さんに性的部分で乱暴に扱ってもらいたい欲求が膨れ上がりました。
その時彼女もいないし、こんな自分をまわりに知られたくないと思い、正直女友達とかに話せば、引かれるのは間違いないし…そんな時、このSM系のコミュニティサイトを見つけました。
まぁ、来たら儲けものぐらいの感覚で『S系の女性希望』と募集した所
丁度住んでる場所が近く、意気投合した女性と会う事になりました。
実際会った女性は、ビジネススーツを着こなし、バリバリのキャリアウーマンといった感じの風貌で
(こんな女性もSMとかに興味あるんだ…)と思っていました。
そんな事を考えてると「近くに個室の居酒屋さんがあるんだけど、ご飯まだだったら行きませんか?」
と彼女から誘われました!
正直そんな経験今までになく、正直DT丸出しの対応だったと思います。
そんなこんなで、彼女が行きつけと言っていたお店に行き、お店では他愛の無い世間話などして盛り上がっていました。
酒も何杯か入り、互いに酔ってきたなと思った所、彼女の手がいつの間にか僕の股間にのびており、生理現象には耐え切れず、僕のペニスは徐々に勃起していました。
「あら、堅くなってる…」とクスッと笑われ、恥ずかしさで思わず「ごめんなさい…」と謝ると
「良いのよ…」と触る手つきが大胆に!!
暗いボックス席で、他の人にばれる事は無かったのですが、それでも自分自身の状況にドキドキしてしまい、僕のペニスもそれにつられどんどん大きくなっていきました。
正直一発出したい!と思った時
彼女に「ここじゃだめよぉ。」
と言われ、彼女がつけていたと思われる髪ゴムで、僕のペニスをきつく縛って、あまつさえ「うわぁ~、勃起しっぱなしの変態さんだね」と言われ、顔面から火が出るぐらい恥ずかしかった。
早く出したいのに、自分のペニスはこんな感じだし、気持ちいけどどうして良いか分からない状況に「あぅあぅ」と兎に角訳のわからない声を出してたと思います。
そんな僕を見て、興奮したのか哀れに見えたのか
「家近くなの、出よ」と言われ、会計は彼女が、僕はいきり立った自分のモノをどうしようか悩みながら、もって来ていたカバンとかでどうにか隠して誤魔化して店を後にし、彼女の家に…
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