むっちり痴女に飼われた僕
さて、痴女様との時間です。
痴女系サイトで出会ったお尻の大きな人妻の痴女お姉様。
ぽっちゃり体型の彼女。
手足が長く張りがあるがセルライトが見える程のむちむち様。
例えるなら中年のアメリカ人女性みたいな感じです。
出会いは彼女の方からのお誘いでした。
僕も一目ぼれし、その日から僕は痴女様に飼われることになったのです。
もちろん人妻なのでお忍びですよ。
ぱっつんぱっつんのボディコンに薄手の黒ストッキングにハイヒール。
バブル時のような衣装。とても魅力的でした。
僕はチンコだけを隠すⅤの字の下着?水着?みたいなのに着替えさせられ、痴女様は麻縄を取り出しました。
「今日は思う存分楽しみましょうね」
と僕の体を触りながら言葉責めをします。
まるで女性になったような気分で僕は“犯される”と思いました。
両手を縛られ低周波機器を乳首やチンコに貼り、ムチで叩くのです。
「どちらの刺激が強いかしら」
水着の上から手コキ
「あら、ガマン汁が出てきたわよ。でも出しちゃダメ」
尿道に綿棒を突っ込まれました。
チングリ返しにされアナルをヒールで踏む。
水着も脱ぎ丸めて口に突っ込まれとうとう素っ裸。
もがき苦しむ僕をよそ目に騎乗位になり、固くなったチンコの上でガンガン体を動かす。
そんな大きく美しいお尻と体を全力で振ったら僕の体が破壊されちゃう。
破壊されよう。
痴女プレイサポート
- 主な嗜好
- ソフトSM
- メインユーザー
- 20~50代
"いつまで防御してるつもり?"処女は神秘的だが童貞と聞くと嫌なイメージしかありませんよね。ここで見たのが運命。早速バージン好きの痴女お姉さんに卒業させてもらおう。