ギャル2人組みに痴女られました
淫乱なギャル2人組みに痴女られた経験を持つ僕は、その日から痴女られることに興奮を覚えてしまった。
一体一じゃなくてほんとうにレイプされている、襲われている感覚を味わいたくて、そんなプレイを楽しめる風俗へも何度も足を運んだ。
でも何年も通うと当然顔見知りの嬢とかも出てくるわけだし、新鮮味がなくなってきてあまり行かなくなってた。
そこで僕はパソコンで探す事にした。
僕を痴女ってくれる優しい2人組を。
僕は都内に住んでいるのだが、千葉で看護婦をしているという女性と知り合うことが出来た。
性欲がとてつもなく強いらしく、毎日オナニーは当たり前、週に3回はセックス当たり前という超ド淫乱女だった。
その子にもう一人友達を呼んでもらって3Pで痴女られることに成功したんだ。
全裸で正座をしたまま待っていると、痴女二人が衣服を脱ぎだす。
一人のま○こはパイパンでもう一人は剛毛というなんとも正反対な体だった。
剛毛の女性の茜さんに恥部を顔面に擦り付けられると、陰毛との摩擦でジョリジョリ痛かった、でも耐えた、それが興奮するからだ。
「ほ~ら気持ちいい?舌出して愛撫しなさい。」 「はい、茜さん」
ぺろぺろぺろ・・・
「茜さんじゃなくて茜様でしょ?はい、やり直し」 「茜様。すみません。」
クリトリスを舐めてると茜様は腰をガクガク震わせて僕の口におもらしした。
そしておしっこを含んだ僕の顔を両手で持ち上げてこう言った
「飲み干しなさい。」
ゴクゴク・・ゴクンッ!
飲み音を立てて全て飲み干した。
「お尻を突きあげて。」
パソコンで出会った美月様の高い声だった。
美月様の股間からはぶつぶつが沢山付いたペニスが生えており、それが入ってくるのかと思うと、お尻の穴が自然ときゅんと引き締まったのだ。
風俗に通っていたので肛門は開発されてましたが、今回のペニスはあまりにも大きなサイズで若干焦ってた。
「ああぁぁ・・!!いっいぃぃ。」 「気持ちいい?気持ちいいでしょ?もっと良くなるからね。」
美月様のおち○ぽで前立腺を何度も何度も突かれれば、僕はどくんどくんとトコロテンに達してしまった。
タグ: パイパン
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