フェラで一発レッドカード、悪魔の射精管理

「我慢する」これがマゾにとっての最高の喜びだと思いませんか?
僕はマゾ男として長い間SMプレイに身を投じてきました。
その中で一つわかったことは射精管理はM男の最大の至福だということです。
そんな僕も実はこの前初めて射精管理されたばかりです。
新しい出会いを求めてSMの出会い系サイトを使ってパートナーを探しました。
その中でも一番僕を可愛がってくれそうな女性と会うことにしました。
会ってみるとまだあどけなさの残る25歳の可愛い女性でした。
彼女を見た瞬間僕のチンコはビンビンに反応しました。
部屋に入るなりセックスしようと考えていた僕ですがそうはいきませんでした。
彼女の服を脱がせようとすると、
「まだ、ダメ~♪」
そのときはまだ、ただ単純に焦らしているだけだと思っていました。 彼女は僕のジーパンの上からいやらしい手つきでチンコをなでなでしてきます。
「コレ、私のマンコにいれたい?」
「うぅん…」
「ちゃんと我慢できたらいれてあ・げ・る♪」
「いいよって言うまで射精は禁止、もし破ったら挿入はおあずけね」
突然、有無を言わさず射精管理が始まりました。
ここから彼女の猛攻が始まります。
僕のジーパンを脱がしパンツの上からチンコを舐めてきます。
彼女の生温かい吐息と舌の濡れ具合がパンツ越しでも伝わってきます。
焦らされれば焦らされるほど射精したい欲求が高まります。
ついに彼女はパンツを脱がしました。
ビンビンに反り返っているチンコを黙ってジーっと見つめます。
彼女はようやく口を明けようやく直でフェラしてくれると思いきや、
舌先で尿道と裏筋をペロペロするだけなかなか咥えてくれません。
「咥えてほしいの?」
「うん!!」
「いや~」
射精だけでなく、フェラまでも焦らしてきます。 彼女は精子でパンパンになった金玉袋を舐めはじめます。
金玉が吸われるたび何度もイキそうになりました。
どうしても挿入したい僕は必死に堪えます。
金玉袋を舐め終えた彼女は大きく口を開けました。
「ようやく、フェラしてもらえる」
フェラにこれまでこんなに胸が躍ったことはありません。
彼女がチンコをパクッと口に入れた瞬間嬉しさのあまり射精してしまいました。
口内射精してしまった僕はもちろん挿入はおあずけです。
終わってみて気付きました。
「なんて気持ち良かったんだ!!」
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