痛いことが苦手なM男が女王様のおかげで鞭打ちに耐えられた!

捨てられた子犬のように怯えた目で、正面に立つ女王様を見つめるM男。
「四つん這いになって、お尻を高く上げて。
いくつ打っていただいたか数えなさい!」
とバラ鞭を勢いよく振り下ろしてやると、バシっ!という規則正しい音に合いの手を入れるように数を数えるM男の声が部屋に響いた。
女王様の気が済むまで鞭の痛みに耐えたご褒美に、変態アナルも調教してやる。
じっくりほぐしてアナルにバイブを入れてやった。
すると身体を震わせて感じ、勃起ペニスをもっと硬くした。
そして「ふふう・・・」と気持ち良さげな喘ぎ声をあげたと思った瞬間、ペニスの先から白濁液を吹き上げ大量の射精!
痛いのも熱いことも苦手だと言っていたが、女王様の調教なら何一つ文句も言わずにそれを受け、いつの間にか陶然としていたM男。
女王様の調教が良かったのか、できないことができるようになるなんて、女王様として嬉しい。
こんな命令に忠実なM男は手放せないね。
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